久しぶりに嫁がラーメン食いたいと言うから都立家政の「ばりこて」に行ったのだが
タイミングが悪かったのか営業時間外だった。向かいにもラーメン屋はあるのだが
福岡出の嫁が言うラーメンとは「とんこつ」のことであり、それ以外は却下される。
まあハイソにおフランスとか言われるよりは嗜好に近いし懐にも優しい。出来た嫁と再確認しよう。
そんなこんなで近所のラーメン情報を検索してやってきたのが沼袋だ。
川にかかる橋の袂に趣のある外観の店がある。店の中は思ったより狭くカウンター席だけだ。
チャーシューよりは煮玉子だ、という嫁の声に押されて煮玉子ラーメンを選ぶ。
カウンターと厨房の間に微妙な空間があり、そこからにゅっと丼ぶりが出される。
表が泡だったような色白の豚骨スープだ。嫁に言わせるといい匂いがするからうまいはず、と。
まろやかなスープはとろみがあるまろやか味で期待した通りだろうか。
塩の加減もほどよく脂でぎとぎとすることもない、後味のいい1杯だ。独特の細い麺とも良い。
都立家政の「ばりこて」と違い、煮玉子は半熟でまろやかスープにも丁度いい。
嫁が先行して替え玉を注文する。遅れること30秒、嫁の替え玉と入れ違いに替え玉を追加する。
青ネギの振りかけられた皿が間もなく出てきて、そのまま丼ぶりにダイブさせる。
替え玉は「バリカタで」なんて声をよく聞くが、冷め気味のスープには「ヤワ」の方が合う気がするのは
博多っ子気質ではないからだろうか。どうでもいいことだが。
いずれにしても、うまいラーメンを食うことができた。嫁ともども満足だ。
2017年10月20日金曜日
2017年10月17日火曜日
沼津の「コメダ珈琲」にてカツサンド
仕事の都合で沼津に出かけ、現地駐在の知人と喫茶店へ行く。
最近は東京にも増えてきたけどコメダ珈琲って利用する機会がなかったな。
電車やバスよりは車での移動が主流になっているので、商業施設の中に建っている
駐車場の広い店は入りやすくて助かるそうだ。
珈琲だけで済ませてもよかったのだが、邪な心が働いてカツサンドを頼んだ。
そう、打ち合わせの流れでの喫茶店は先方持ちということがわかっていたのだ。
ふかふかイギリスパンのトースト。ソースのついたキャベツに厚切りロースカツ。
コンビニで買う冷蔵されたものとは一線を画すうまさだが、その高さゆえに手の出ない喫茶店サンド。
うまい。
自らもパンを頼む知人の気遣い、期待通りに支払いは向こう持ち。ささやかな喜びが、そこにあった。
最近は東京にも増えてきたけどコメダ珈琲って利用する機会がなかったな。
電車やバスよりは車での移動が主流になっているので、商業施設の中に建っている
駐車場の広い店は入りやすくて助かるそうだ。
珈琲だけで済ませてもよかったのだが、邪な心が働いてカツサンドを頼んだ。
そう、打ち合わせの流れでの喫茶店は先方持ちということがわかっていたのだ。
ふかふかイギリスパンのトースト。ソースのついたキャベツに厚切りロースカツ。
コンビニで買う冷蔵されたものとは一線を画すうまさだが、その高さゆえに手の出ない喫茶店サンド。
うまい。
自らもパンを頼む知人の気遣い、期待通りに支払いは向こう持ち。ささやかな喜びが、そこにあった。
コメダ珈琲店 沼津カタクラパーク店 (喫茶店 / 大岡駅、沼津駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
2017年10月15日日曜日
沼津駅の「桃中軒」にて天玉
★天玉そば 390円
○麺(そば) : ヤワ ← ★☆☆☆☆→ コシ
○天ぷら : 粉 ← ★☆☆☆☆ → 具だくさん
○揚げたて度 : 乾燥 ← ★☆☆☆☆ → 揚げたて
○出汁 : 甘口 ← ★☆☆☆☆ → 辛口
○個人的に : 苦手 ← ☆★☆☆☆ → 好み
駅のホームにある開放的な立ち食いカウンターのみの、昔ながらの駅ソバ屋で風情がある。
茹でおきの温め直しと作り置き天ぷらのスピード勝負型。風の吹き込むホームで迅速提供はさすが。
太めのぼそぼそする麺にみじん切り野菜を含んだ粉多めのかき揚げ。個人的には出汁が甘すぎると感じる。
看板には創業明治24年と書かれている、沼津駅3番ホーム上にある立ち蕎麦カウンターだ。
静岡への出張で普通は車だが、荷物が殆どなかったので電車で向かう。
所定の交通費が出るから早めに家を出て湘南新宿ラインから東海道線に乗り継いでの沼津だ。
帰りは静岡からゆっくりビールでも飲みながら新幹線に乗るために、昼間は立ちソバで倹約する。
熱海でも良かったが行き先の最寄り駅にも立ちソバがあるらしいのでこっちを選んだ。
見てくれでもわかる通り、昔ながらと言う以外に何も言うことがない外観をしている。
かけそば280円。天ぷらそばにイナリ1皿を足してもワンコインで釣りがくる。
都心で高騰している玉子も40円相当、いつも通りの天玉そばにした。
とにかくオールドファッションであり、ある意味期待通りの天玉そばが食えた。
今週からは寒くなったけど、吹きっさらしだからね。ニーズが増えるのか減るのかはよくわからない。
結局貧乏性が災いして、静岡からの帰りも缶ビール1本とチーカマだけで済ます。
嫁へ土産の駅弁のほうが高かったというのはどうだろう。もう少し遊び慣れたいものだ。
○麺(そば) : ヤワ ← ★☆☆☆☆→ コシ
○天ぷら : 粉 ← ★☆☆☆☆ → 具だくさん
○揚げたて度 : 乾燥 ← ★☆☆☆☆ → 揚げたて
○出汁 : 甘口 ← ★☆☆☆☆ → 辛口
○個人的に : 苦手 ← ☆★☆☆☆ → 好み
駅のホームにある開放的な立ち食いカウンターのみの、昔ながらの駅ソバ屋で風情がある。
茹でおきの温め直しと作り置き天ぷらのスピード勝負型。風の吹き込むホームで迅速提供はさすが。
太めのぼそぼそする麺にみじん切り野菜を含んだ粉多めのかき揚げ。個人的には出汁が甘すぎると感じる。
看板には創業明治24年と書かれている、沼津駅3番ホーム上にある立ち蕎麦カウンターだ。
静岡への出張で普通は車だが、荷物が殆どなかったので電車で向かう。
所定の交通費が出るから早めに家を出て湘南新宿ラインから東海道線に乗り継いでの沼津だ。
帰りは静岡からゆっくりビールでも飲みながら新幹線に乗るために、昼間は立ちソバで倹約する。
熱海でも良かったが行き先の最寄り駅にも立ちソバがあるらしいのでこっちを選んだ。
見てくれでもわかる通り、昔ながらと言う以外に何も言うことがない外観をしている。
かけそば280円。天ぷらそばにイナリ1皿を足してもワンコインで釣りがくる。
都心で高騰している玉子も40円相当、いつも通りの天玉そばにした。
とにかくオールドファッションであり、ある意味期待通りの天玉そばが食えた。
今週からは寒くなったけど、吹きっさらしだからね。ニーズが増えるのか減るのかはよくわからない。
結局貧乏性が災いして、静岡からの帰りも缶ビール1本とチーカマだけで済ます。
嫁へ土産の駅弁のほうが高かったというのはどうだろう。もう少し遊び慣れたいものだ。
桃中軒 沼津駅在来線下りホーム (そば(蕎麦) / 沼津駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
2017年10月14日土曜日
鷺ノ宮の「うえの」にてカレー
最近はカレーも結構高い店が増えたので店に寄ることもなく敬遠していたのだが、
ふとしたことでおいしいカレーが食べたくなって、店の前まで行ってみた。
よく見るとランチタイムは500円からある良心的な値段だ。先入観を捨ててとっとと来ておけばよかった。
茄子とチキンのカレー(600円)にした。ランチサービスか、最初にサラダが出てくる。
オニオンドレッシングがいい味しているね。食欲が沸いてくる。
なんて思っていたらすぐにカレーが出てきた。
揚げナスと鶏肉のブツがごろごろとしているのは見た目にうれしい。
こくのある煮込み系で甘さと苦みが良いバランス、ごはんが進む期待通りのカレーライス。
そば屋のカレーも悪くないけど、やっぱり食べたいときは専門店だね。
中村八幡の「朝日屋」にて
阿佐ヶ谷からバスに乗り、スマホを眺めながら帰っていたら最寄のバス停を通り過ぎた。
あわてて中村八幡というバス停に降りると、目の前に古い蕎麦屋がたっている。
家に帰って食事にしようと思ったが、ふらりと入ってみることにした。
醤油のにおいが染み付いた蕎麦屋らしい店内だ。椅子の小さいテーブルが並び、ホールはおばちゃん。
もりそば600円は思ったより高い気もしたが、まあ都内の一軒家だしね。
なんとなくカレーが食べたくなりカレー丼(900円)を頼んだ。カレーライス850円もあったけど蕎麦屋は丼だよね。
サラダと味噌汁がついて、カレー丼。出汁というより片栗粉のとろみが強い感じで、塩気は軽い。
鶏肉とタマネギがその存在を主張している。
先にルーをずいぶん消費してしまったので中盤以降は残ったカレーをよくまぜて、カレーチャーハンのようにして。
後から気づいたんだけど、カレー丼は蕎麦orうどんの付いたセットも同価格。よく見ときゃ良かったな。
あわてて中村八幡というバス停に降りると、目の前に古い蕎麦屋がたっている。
家に帰って食事にしようと思ったが、ふらりと入ってみることにした。
醤油のにおいが染み付いた蕎麦屋らしい店内だ。椅子の小さいテーブルが並び、ホールはおばちゃん。
もりそば600円は思ったより高い気もしたが、まあ都内の一軒家だしね。
なんとなくカレーが食べたくなりカレー丼(900円)を頼んだ。カレーライス850円もあったけど蕎麦屋は丼だよね。
サラダと味噌汁がついて、カレー丼。出汁というより片栗粉のとろみが強い感じで、塩気は軽い。
鶏肉とタマネギがその存在を主張している。
先にルーをずいぶん消費してしまったので中盤以降は残ったカレーをよくまぜて、カレーチャーハンのようにして。
後から気づいたんだけど、カレー丼は蕎麦orうどんの付いたセットも同価格。よく見ときゃ良かったな。
2017年10月11日水曜日
都立家政の「伊勢屋」にて弁当
都立家政の商店街の比較的駅寄りの場所にある和菓子屋であるが、おにぎりや弁当も販売している。
それほど甘いものを食べる習慣はないのだが、嫁から「すあま」が欲しいと言われて買いに来た。
「すあま」は砂糖が練りこまれた餅というイメージでいいだろうか、素朴な餅菓子だ。
ガラスケースの上に弁当が並んでいたので、昼飯はそれを買って帰ることにした。
一応嫁の分にも弁当を1つ買ったのだが、お茶と餅で昼はいいという。
余った1つはなぜか一晩熟成されて、翌日の朝食に供されたのだが、それは別の話だ。
ケチャップベースのソースがからんだハンバーグ、細身のフライドポテト、卵焼き、マカロニサラダ、ごはん。
ボリューム的にはじゅうぶんだろうか。やはり300円弁当と比べると副菜が充実している。
ハンバーグは余分な肉汁はあふれずにぎしっと挽肉が詰まった良心的なヤツだ。
ポテトはパサついてしまっているがメインがうまいのでよしとしよう。
それほど甘いものを食べる習慣はないのだが、嫁から「すあま」が欲しいと言われて買いに来た。
「すあま」は砂糖が練りこまれた餅というイメージでいいだろうか、素朴な餅菓子だ。
ガラスケースの上に弁当が並んでいたので、昼飯はそれを買って帰ることにした。
一応嫁の分にも弁当を1つ買ったのだが、お茶と餅で昼はいいという。
余った1つはなぜか一晩熟成されて、翌日の朝食に供されたのだが、それは別の話だ。
ケチャップベースのソースがからんだハンバーグ、細身のフライドポテト、卵焼き、マカロニサラダ、ごはん。
ボリューム的にはじゅうぶんだろうか。やはり300円弁当と比べると副菜が充実している。
ハンバーグは余分な肉汁はあふれずにぎしっと挽肉が詰まった良心的なヤツだ。
ポテトはパサついてしまっているがメインがうまいのでよしとしよう。
深川 伊勢屋 都立家政店 (和菓子 / 都立家政駅、鷺ノ宮駅、野方駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
2017年10月8日日曜日
駒込の「一〇そば」にて天玉
★天玉そば 400円(五目かき揚げそば/普通340円+玉子60円)
○麺(そば) : ヤワ ← ☆☆★☆☆ → コシ
○天ぷら : 粉 ← ☆☆☆★☆ → 具だくさん
○揚げたて度 : 乾燥 ← ☆★☆☆☆ → 揚げたて
○出汁 : 甘口 ← ☆☆☆★☆ → 辛口
○個人的に : 苦手 ← ☆☆☆☆★ → 好み
むっちりしたソバは歯切れがよく、辛口の出汁がよく絡んでいる。
五目かき揚げは小さく刻まれたイカゲソの歯ごたえが特徴的で、熱々の出汁に崩れるようにバラけるが
にじみ出た油もまた辛口出汁にうまく溶け込んでいき、玉子を溶くとさらにまろやか感が増す。
たっぷり入れられたワカメ、別に刻みネギの提供があり、好みの分だけ入れられるのもうれしいサービス。
駒込駅から目の前の大通りを少し歩いて路地に入ると店がある。
「そば220円 うどん220円」良心的な値段が表に向けて掲示されいていた。
子盛り110円なんてのも選べるみたいだ。トッピングやいなり寿司なんかと合わせるにもいいかもしれない。
食券の券売機はなく、カウンター越しに店主へ注文する。温冷/量/トッピングなど初めてではとまどうかもしれない。
手早くソバを茹で上げて丼が手渡されると、刻みネギが入ったザルをカウンターに乗せてくれた。
好みで入れていいということだったので少し多めに入れさせてもらった。
価格に味、総じて満足度の高い立ちソバ屋であった。名物という「とり天」の蕎麦も次回食べにくるとしよう。
○麺(そば) : ヤワ ← ☆☆★☆☆ → コシ
○天ぷら : 粉 ← ☆☆☆★☆ → 具だくさん
○揚げたて度 : 乾燥 ← ☆★☆☆☆ → 揚げたて
○出汁 : 甘口 ← ☆☆☆★☆ → 辛口
○個人的に : 苦手 ← ☆☆☆☆★ → 好み
むっちりしたソバは歯切れがよく、辛口の出汁がよく絡んでいる。
五目かき揚げは小さく刻まれたイカゲソの歯ごたえが特徴的で、熱々の出汁に崩れるようにバラけるが
にじみ出た油もまた辛口出汁にうまく溶け込んでいき、玉子を溶くとさらにまろやか感が増す。
たっぷり入れられたワカメ、別に刻みネギの提供があり、好みの分だけ入れられるのもうれしいサービス。
駒込駅から目の前の大通りを少し歩いて路地に入ると店がある。
「そば220円 うどん220円」良心的な値段が表に向けて掲示されいていた。
子盛り110円なんてのも選べるみたいだ。トッピングやいなり寿司なんかと合わせるにもいいかもしれない。
食券の券売機はなく、カウンター越しに店主へ注文する。温冷/量/トッピングなど初めてではとまどうかもしれない。
手早くソバを茹で上げて丼が手渡されると、刻みネギが入ったザルをカウンターに乗せてくれた。
好みで入れていいということだったので少し多めに入れさせてもらった。
価格に味、総じて満足度の高い立ちソバ屋であった。名物という「とり天」の蕎麦も次回食べにくるとしよう。
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