2018年1月29日月曜日

都立家政の「藤吉郎」にてタコヤキ

職場の飲み会から離脱して、最寄り駅の1つである都立家政の駅に着いた。
雪の溶けない寒い夜。たこ焼きの提灯に魅せられて寄ってみた。


たこ焼きと焼きそば、それから焼き鳥もたやっているらしい。


たこ焼き1パックにマヨネーズをかけてもらい、焼き鳥も2本持ち帰ることにした。
しかしやっぱり夜道は寒い。ビニール袋からほかほかと温かさを放つたこ焼きに、
持って帰って食べようという心が折れてしまい、道端で開封した。


うまく写真が撮れてないけど仕方ない。指がかじかむんだもん。
青のりとソースの味がびしっと来た後に、とろみのある生地の味、弾力のあるタコ。
食べている間にも次第に温度を下げていくタコヤキに、楊枝を持つ手が早まる。


ついには焼き鳥のパックも開封してむさぼる。酔っ払いの頭と寒さがなせる愚行だ。


すっかり満足して、途中のコンビニでゴミを捨て、代わりといっちゃなんだけどお茶を買って帰った。
なんということのない雪の夜の出来事だった。

藤吉郎たこ焼き / 都立家政駅鷺ノ宮駅野方駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

2018年1月25日木曜日

西友練馬店の「ひとくち茶屋」にて

新宿から大江戸線で練馬へ行き、バスで帰宅する。大雨なんかの時の帰宅ルートだ。
大雪が降った日の翌日、足場が悪いのでこのルートを辿り、練馬駅へ出た。
バスも本数を減らしているようで、昨日ほどじゃないけど長い列ができている。

まだ到着までは時間がかかるらしい。小腹がすいたので西友に入り、何か物色した。
たこ焼きでも買おうかと思ったが、「モダン焼き」が妙にうまそうに見えた。

通常のたこ焼きやたい焼きに比べて保温効果も高そうな袋に入っている。330円+税だ。

ちょうどこの店の向かいにベンチが1つあったのだが、年寄りの買い物客に座られてしまった。
店内で立ち食いするには夕方時分は込みすぎていたので、やむなくバス停に向かった。

バス停に並ぶ列はさらに伸びていて、並びながら食べることもいささか躊躇された。
喫煙所の裏手に回り、ひっそりと包みを開く。なるほど、中身はほかほかだ。

しかし指が震えてうまく写真が撮れない。早々とあきらめて食べることに集中した。
薄いお好み焼きの間に焼きそばがはさまっている。どちらも袋の中で蒸されたようで
歯ごたえは乏しくほぼ一体化したいたような気がする。ソースの量はちょうどいい。

当初の目的である小腹は満たされ、食べ終えてもまだバスは来なかった。寒かったけどうまかった。

一口茶屋 練馬西友店たい焼き・大判焼き / 練馬駅豊島園駅桜台駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3

新宿駅の「永坂更科」にて肉天そば

★肉天そば 750
○麺(そば) : ヤワ ←☆☆★☆☆→ コシ   
○天ぷら   : 粉  ←☆☆★☆☆→ 具だくさん 
○揚げたて度 : 乾燥 ←☆★☆☆☆→ 揚げたて
○出汁    : 甘口 ←☆☆★☆☆→ 辛口
○個人的に  : 苦手 ←☆☆★☆☆→ 好み

昆布と椎茸、鰹節の風味が広がる温かくも優しい出汁が特徴的。入れ放題のネギは少しずつね。
天ぷらは大きいが、衣が厚く揚げおきのため出汁に沈めないと食べにくいのが難点。
蕎麦はそんなに特徴ないかな。せめてかけそばが安ければいいんだけど。

突き刺すような寒さに負けて、かめやを回避しての駅ビル。2度目の訪問を果たすことになる。
前回は春菊天(エビ入り)だったから、今度は肉天そばを頼むことにした。

天ぷらソバは肉でも春菊でも750円だ。玉子は抜きにして少しでも安くなるほうを選ぶ。

出汁の色は濃い醤油色をしているが、塩分はそれほどでもなく出汁の香りが立つ。
この優しい味と、作り置きのでっかい天ぷらのジャンクさがアンバランスだったりする。

入れ放題のネギを足し、少し食べてはまた足す。寒い時には特にネギがありがたいもんだ。
ただ単価の高さはネギでは補いきれないかな。。。

永坂更科 布屋太兵衛 新宿地下鉄ビル店そば(蕎麦) / 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3

2018年1月24日水曜日

「ななチキ」と「揚げ鶏」

セブンイレブンのレジ横にあるデリカ商品に、似たようなものがある。
「ななチキ」と「揚げ鶏」だ。最近はさらに鶏のラインナップが増えたようにも見える。

ある日の夜に嫁と買い物に行き、「どう違うんだ」という疑問がわいて、
食事のあとではあったのだがそれぞれ1個ずつ買って帰ることにした。



なんか見た目も違うような気がしないでもないんだけど。


嫁いわく、「揚げ鶏のほうがジューシーでうまい」とのことだったが。



目を閉じて、嫁にどっちかわからないように順番に食わせてもらってみたら。



最初の方・・・歯ごたえザックリ、中の脂もジューシーであったかやわらか。

2個めの方・・・歯ごたえザックリ、中の脂もジューシーであったかやわらか。




要するに、自分の感覚では違いがよくわからねぇ。

どっちが好きとかいう風でもないよな。単価が違ったはずだから、次回は迷いなく安いほうを買おう。

セブンイレブン 中野鷺宮一丁目店その他 / 都立家政駅鷺ノ宮駅野方駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

金町の「そばっ子」にて天玉

★天玉そば 400円 (かき揚げ天ぷら玉子そば)
○麺(そば) : ヤワ ←☆☆★☆☆→ コシ   
○天ぷら   : 粉  ←☆☆☆★☆→ 具だくさん 
○揚げたて度 : 乾燥 ←☆★☆☆☆→ 揚げたて
○出汁    : 甘口 ←★☆☆☆→ 辛口
○個人的に  : 苦手 ←★☆☆☆☆→ 好み

ぽよんとした歯ざわりの蕎麦に、甘口でなんだか薄まったような出汁。湯切りの影響だろうか。
タマネギたくさんのかき揚げだが、揚げも甘くて生っぽいジャリッとした感触がけっこう残っている。
たまたまこういう出来なのか、いつもそうなのか。いつもだとすると混んでるのが謎だ。

高砂へあそびに行った帰りに金町経由で帰ることにした。
駅前に立ちソバ屋があり、「茹でたてそば」「揚げたて天ぷら」の文字が目立つ。

かき揚げ天ぷら玉子そば、名前は長いが400円と安い。昼と2食続けて天玉になるが、行ってみよう。
スペシャルというメニューもあったが、天玉にわかめが追加されるだけで+50円に見えた。

食券制ではあるが、中のおばちゃんの連携がうまくいっているように見えず、なんかテキトー。
そんで出てきた1杯がなんだか薄味で甘くてジャリジャリで。なんだこりゃ。

見た目は悪くないんだけどね。なんか失敗したな。

そばっ子立ち食いそば / 京成金町駅金町駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.0

京成高砂の「新角」にて、にん天玉

★天玉そば 500円(にん天そば420円、たまご60円)
○麺(そば) : ヤワ ←★☆☆☆☆→ コシ   
○天ぷら   : 粉  ←☆☆★☆→ 具だくさん 
○揚げたて度 : 乾燥 ←★☆☆☆→ 揚げたて
○出汁    : 甘口 ←☆☆☆★→ 辛口
○個人的に  : 苦手 ←☆☆★☆☆→ 好み

「にん天」は野菜にニンニクがたっぷり加えられたかき揚げ。揚げ置きだがニンニクは強め。
衣も多いがガシッと辛口の熱い出汁にはすぐに溶け込むように崩れていく。
そばはコシはないに等しいがもっちりした歯ざわり。出汁・そば・天のバランスは嫌いじゃない。
 

古い友達を訪ねて京成高砂駅に来た。西武線からだとなかなか訪れにくい場所だ。
約束の時間よりずいぶん早めに着いたので駅のまわりを歩いてみたら、いい店を見つけた。

駅を出てすぐの路地にある、そば・うどん・カレー・ラーメンの立ち食い店である。かけそば290円と安い。
「にん天」「べに天」という見慣れないワードがあった。それぞれかき揚げの具のようだ。

中に入るとカウンターに4、5人くらいのスペースだろうか。椅子はない。
「にん天そば」に生玉子を追加すると、500円だ。べに天なら30円安いのだがピタリワンコインにする。
冷蔵庫からゆで蕎麦を温めなおす感じで、出てくるまではけっこう早かった。

立ち食いソバ屋らしいジャンクさもあるが、昔ながらのギッと辛口な出汁が妙にハマッた。
そして友達に会ったら開口一番「ニンニクくせえ」となじられた。

新角立ち食いそば / 京成高砂駅柴又駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

2018年1月23日火曜日

阿佐ヶ谷駅の「日乃屋カレー」にてカツカレー

阿佐ヶ谷駅に直結しているバスターミナル前のカレー屋である。
最近はほうぼうでこの看板を見る機会が増えたような気がする。

日本のカレーに昭和の味はいいとして、神田カレーグランプリって何だろう?

さらにメニューのトップには名物カツカレーと名代メンチカツカレーが並んでいる。
名物と名代の使い分けもよくわからんが、もともとはメンチが主役だったんだろうか?

子供の頃からのすりこみで、カレーの花形はカツカレーであるという認識がある。
普通のカレーもワンコイン越えてたからカツカレーを頼んだ。

カツは横切りのみでなく、縦にも切られてひとくち大になっている。
衣も厚くみえたが、どろりとしたルーをまとってカツだけでもなかなかうまいような。

らっきょうと福神漬けは好きなだけとれるみたい。あんまり好きじゃないからとらないけど。

駅から近いしあんまり待たないし、駅メシとしてはいいんだろうけどね。もう少し安いと嬉しい。

日乃屋カレー 阿佐ヶ谷店カレーライス / 阿佐ケ谷駅南阿佐ケ谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

2018年1月11日木曜日

小山駅の「生そば」にて天玉+新しょうが

★天玉そば 420円(天ぷらそば370円、たまご50円)
○麺(そば) : ヤワ ←☆☆★☆☆→ コシ   
○天ぷら   : 粉  ←★☆☆☆☆→ 具だくさん 
○揚げたて度 : 乾燥 ←★☆☆☆→ 揚げたて
○出汁    : 甘口 ←☆☆★☆→ 辛口
○個人的に  : 苦手 ←☆☆★☆☆→ 好み


田舎風の黒っぽく太い蕎麦で、コシがあると言うよりむちむちとした麺である。
出汁は思わず追加しちゃった新ショウガの影響もあるが、醤油の辛さがきいている。
天ぷらは紅ショウガとキャベツだろうか?細かくて識別できず、でかい天カスみたい。
辛口出汁と、黄身の味が濃い玉子がよくあい、天玉としてのバランスはいいかもな。

小山駅のホームにある立ち食いソバ屋である。看板もいさぎよい感じだ。
時間は午後2時ぐらいだったと思うけど、いれかわり立ちかわり客が訪れていた。
岩下の新ショウガ、替え玉、見ためはレトロだがいろいろオリジナリティがある。

天ぷらそば+玉子といういつものメニューを選んだが、新ショウガも追加してみた。

蕎麦皮も練りこまれているようで地黒の麺に黒い斑点。太さがコシを感じさせる。
しかしこの天ぷらはなんだろうな。凝視してみてもよくわからんかった。
新ショウガは別に否定しないが、天玉と合わせる必要は少なくともないな。

きそば 宇都宮線ホームそば(蕎麦) / 小山駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3

新宿の「かめや」にて天玉

★天玉そば420円
○麺(そば) : ヤワ ←☆☆☆★☆→ コシ   
○天ぷら   : 粉  ←☆☆★☆☆→ 具だくさん 
○揚げたて度 : 乾燥 ←☆☆★☆☆→ 揚げたて
○出汁    : 甘口 ←☆☆★☆☆→ 辛口
○個人的に  : 苦手 ←☆☆☆★☆→ 好み

仕事始めの翌日に、思いで横丁の「かめや」へ久しぶりに行ってみたら、価格と味がなんか違う。
醤油のグッとくる出汁だったのは椎茸の香るなんだか上品な向きになっていて、
従前通りにコシのある蕎麦をがちっと受け止める力強さを欠いていたような気がする。
温か天玉なのに、この店としては珍しくまだ熱を残すかき揚げが出てきた。
しかしふかっと厚ぼったい衣には出汁が物足りなく、やはり昔ながらの濃い出汁がいいと思う。

年明けの思いで横丁には各入口に謹賀新年と書かれたボードが吊るされている。
まだ他の店はほとんど営業していなかったが、かめやは元気に開いていた。

ちょうど先客が出たところに入れ替わって座り、天玉そば(温)を頼む。
400円を準備してソバを受け取ったら「420円です」と言われたので一瞬あわてた。
少し来ないあいだに20円値上がりしたみたいだね。

店の人も何人か変わっていて、茹で上げた蕎麦を冷やす時に水しぶきが飛んでくる。
これは席が悪かったか。

価格は上がったが、かき揚げは大きくなったような気もする。
出汁は元のものを思えばずいぶん上品に変わった気がするんだけど、そう感じるのは俺だけかな。

少し時間を置いて、また確かめに行ってみよう。

かめや 新宿店そば(蕎麦) / 新宿西口駅新宿駅西武新宿駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

2018年1月8日月曜日

困った時の300円弁当

鷺ノ宮駅を使って我が家に帰る時に通る道。そこに弁当屋はある。
嫁が子供をつれて実家に泊まるときにはこれまでも何度か利用している店だ。

300円均一ということなのだろうが、なぜか「一」の字が縦になっている。

踏み切り寄りのオリジンでも海苔弁でいいなら似たような価格だ。
しかし腹が減ったときにはどうしてもこっちに寄ってしまう。

前回は塩さばの弁当で少し残念な思いをしたので、今度はハンバーグだ。
目玉焼きが乗せられてウインナーもついている。揚げシュウマイに期待は禁物だ。
家に持ち帰り、レンジで温めなおして食べることにした。

300円という値段を勘案すればじゅうぶん及第点といえるだろう。
よぶんなものを追加しなければよかったのだが、つい買ってしまったのが。。。

110円で別売りされていたフライドチキンだ。衣がおおくて油くさくもある。
どうしても揚げ物は鬼門だな。

三百均一弁当弁当 / 鷺ノ宮駅都立家政駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0

2018年1月4日木曜日

池袋の「梟小路」にて天玉

★天玉蕎麦 480円
○麺(そば) : ヤワ ←☆☆★☆☆→ コシ   
○天ぷら   : 粉  ←☆☆☆★☆→ 具だくさん 
○揚げたて度 : 乾燥 ←☆★☆☆☆→ 揚げたて
○出汁    : 甘口 ←☆☆★☆☆→ 辛口
○個人的に  : 苦手 ←☆☆☆★☆→ 好み

細打ちだがむっちりとしたコシが感じられる蕎麦、カツオとシイタケの風味が色濃い出汁ともよく合っている。
天ぷらは揚げたてというわけではなかったが、熱い出汁に油が馴染みタマネギの甘さもしっかり。
玉子を溶くと出汁のうまさに奥行きがでるような感じもするし、バランスのいい天玉だ。


池袋からサンシャインに向かって歩き、60通りを裏道へ入ると、梟小路という店があった。


かけソバの値段を見ると350円、天玉もメニュー表示があり、480円とワンコインを切っている。
外の販売機で先に食券を買い、店内カウンター奥の窓口へ渡すと番号札をくれる。
いったん席で待って、番号を呼ばれたらカウンターへ再度とりにいく。

調理時間は少しかかる気はするが、普通の蕎麦屋よりは早いだろうか。


 
 玉子は別添えだ。刻んだネギ、ノリ、ナルトもまた別の皿に少しずつ付けてくれる。
厨房の中の店員同士の会話は少し騒がしい気もしたが、なかなかうまい天玉ソバが食えた。



梟小路そば(蕎麦) / 東池袋駅池袋駅東池袋四丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

2018年1月3日水曜日

沼袋の「鶏ぎん」にて

元旦を過ぎて2日目、初詣に環七沿いにある氷川神社へ向かった。
家内安全、無病息災なんて地味な祈願をしたりもするが、神さんからすればいい迷惑だろう。

子供は実家で預かってくれていたので、嫁ともう少し年始の散歩を楽しむことにした。
コンビニ以外はあまり開いている店もないが、神社を離れると人通りも少なくてすがすがしい。

裏道をぶらぶら歩き、新青梅街道を越えていくと、再度氷川神社が見える。
沼袋にも氷川神社ってあるんだな。さすがこのへんの氏神さんと言われるだけのことはある。
そんなこんなで氷川神社のハシゴをして、沼袋の商店街に戻るとラーメン屋が開いていた。

少し腹も減ったので入ってみることにした。

最初に食券を買うのだが、壁の告知によればつけ麺は量が増やせるらしい。
つけ麺を選んだわけではあるが、そんなに多量の麺が食べたいわけでもないので結局並盛だ。

辛~いつけ麺。まあつけ汁もそれなりの色をしている。
最初は麺もつけ汁も熱いけど次第に熱を奪われていくので気がはやる。
久方ぶりの多加水もっちり麺、並盛の量でも十分な量だな。中ほどで少し味変をこころみる。

卓上の調味料には豆板醤もあるので、辛さは結構自力で増せるだろう。

嫁は結構小食なので、並盛でもあまし、残りの麺を引き継ぐ。
特盛りにした日には結構な量を残してしまったかもしれないな。
そういう意味ではサービスがいい麺屋といえるだろう。

麺匠 鶏吟ラーメン / 沼袋駅野方駅新井薬師前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

餅と正月

今年は毎日更新しようと思ったのになあ。のっけからサボッちまった。
どこまで遡ろうか。もう新年だし正月がらみにしとくか。

大晦日は前年に続き、正月向けに餅を切った。昨年の元旦と同じような写真だ。
まないたの下になぜ新聞紙を敷こうと思ったのか、それは謎である。

で、元旦の朝は炭をおこして火鉢で焼く。炭をおこす様を撮っとけばよかったが、
指先が真っ黒になっていたのでスマホを触るのもイヤだった。

でっかい海老の塩焼きが2尾、おせちと一緒に出てくるのが我が家流。まあどうでもいいか。